甘辛ダレでじっくり煮詰めた特製スペアリブ
熟練の職人さんの作る美味しい手作りハムやフランクフルトがすっかりお馴染みの豊田市足助のZIZI工房さん。 今回ご紹介するのは、スペアリブ。毎週日曜日の11時半に焼きあがります。いい匂いが工房中に漂いますよ〜♪ 一般的には、豚の骨つきばら肉やそれを調理したものを「スペアリブ」と言います。 実は、「スペアリブ」と「カルビ」は、部位としては同じなんです。お肉が取れる「動物の種類」が違っています。牛から取れたものをカルビ、豚から取れたものをスペアリブと言うそうです。 スパイスやフルーツを使った「甘辛いタレ」にじっくり漬け込んだ後に、煮込んだり焼いたりして作ります。 ここでのポイントは、フルーツを一緒に煮込むこと。特にオレンジやパイナップルなどの柑橘類を入れることによって、お肉が柔らかくなるります。 キャンプ場やバーベキューなどでも、ワイルドにかぶりついて、ぶしゃあ〜っと肉汁が溢れる時はたまらないですよね。 ZIZI工房では、毎週日曜日に、熱々のできたてスペアリブを提供しています。国産豚のスペアリブを和風醤油ダレにじっくり漬け込み、オーブンで焼き上げます。 焼きあがるとタレの焦げるい~い香りが工房に溢れて、食欲が刺激されますね。 「釜から出したばかりの、焼きたてスペアリブを食べていただきたい。」そのような想いから、製造日を日曜日に限定して、提供することを決めました。 お客さまに少しでも満足できるもの届けたいという、お客さま想いの精神。小さなこだわりが積み重なっておいしさにつながっているんですね。 スペアリブといえば、お口の周りが汚れても、ガシガシかぶりつくのが、やっぱり最高の瞬間ですよね〜!(^^) 工房でできたてアツアツを食べるのはもちろんおいしいですが、ご家庭でも食べられる「お持ち帰り」や「ネットショップ」もあります。 軽く炙ってから食べると、できたての美味しさをそのまま味わうことができるのでオススメです。 また、玉ねぎやトマトなどと一緒に煮込み料理にしても、スペアリブのジューシーなコクが濃厚に仕上げてくれますよ。 ひとえに「スペアリブ」といっても、一緒に煮込む食材や調理の仕方で味が全然変わるので、いろいろな食べ方を試してみてはいかがでしょうか? ZiZi工房の厳選した和風醤油ダレでじっくり焼いたスペアリブ、ぜひアツアツに炙ったものをそのままガブリついてみてください。 『ZiZi工房』 百年草公式HP内にてネット販売を行っております! 〒444-2424 ご覧いただきありがとうございます! 「Kodawarin(こだわりん)」では、いい食材の見分け方や、見たことのない面白い食品など、 食にまつわるお役立ち情報を配信しております!スペアリブの部位とオススメ調理法
ZIZI工房が誇るスペアリブ
ZiZi工房スペアリブのおいしい食べ方
写真はイメージ。ボクデン岡山総本店より引用
魔法のフライパンブログより引用ネット販売
→ネットショップページへ店舗情報
愛知県豊田市足助町東貝戸10
営業時間/ 9時~16時
定休日/ 水曜定休
TEL/ (0565) 62 – 0100
(たまにクーポンあります…♡)
豊田市百年草
じいじ👴とばあば👵が、修行を積み重ねてできた 「手作りのお肉工房 ZiZi工房」があります🍗 ZiZi工房のこだわりは、 ずばり「作る人」。 ZiZi工房でベーコンやソーセージ🥖を 作ったり、焼いたりしている作り手さんは み~んな65歳以上の方々なんです。 65歳以上のおじいちゃん👴と おばあちゃん👵が 数年間しっかり修行👳して 頑固に美味しさを守っています👲