燃え上がるような紅葉「香嵐渓」と足助の食文化を食べ歩き!

日本でも指折りの人気紅葉スポット「香嵐渓」

11月に入り、紅葉のシーズンがやってきました。夏の間、緑濃かった里山🌳が赤や黄色に色づきます🍂


(るるぶ.com「愛知・豊田の紅葉イベント「香嵐渓もみじまつり」が今年も開催」より引用)

豊田市足助地区の香嵐渓は日本でも有数の紅葉の名所です🍁。ことし(2018年)は11月末まで「もみじまつり」が開催され、夜にはライトアップされた幻想的な景色を楽しむことができます。


(足助観光協会「香嵐渓ライトアップ」より引用)

紅葉だけではない!地域の食文化を食べ歩き!

古くから足助地区の名所として知られる香嵐渓。実は、紅葉だけではなく、地域の食文化も楽しめるのが1つの特徴なんです。

例えば、鮎の塩焼き。綺麗な清流だからこそ釣ることのできる鮎の美味しさが引き立ちます。


(「【日帰りぷち旅行】香嵐渓の紅葉をもっと楽しむ見所9ポイント」より引用)

また、足助といえば特産品!五平餅は、もっちりした食感に香ばしい味噌の香りが染み込んで最高に美味しいですよね!!

(「足助の殿がゆく」より引用)

ここだけは外せない!!足助のおじいちゃんが手作りするフランクフルト

紅葉は見たい、でも、やっぱりちょっと寒いですよね…。そんなときに味わって欲しいのが足助名物、ZIZI工房の炭焼きフランクフルトです。

見てのとおり、アッツアツでジューシー!!噛んだ瞬間、ぷっくら弾けるように皮から溢れ出す肉汁はたまらない美味しさです。

実は、ZIZI工房さんは、修行を重ねた65歳以上ののじいじ👴とばあば👵が手作りする、こだわりの工房です。

ご高齢のみなさんですが、生肉を扱うときは、手の熱が伝わらないようにとてもスピーディです。そしてゆっくりゆっくり、じっくりじっくり「山桜のチップ」で燻製します。

そうしてできたソーセージやフランクフルトを炭火🔥で焼けば、表面はパリッ!中はアツアツ!ジューシー!スパイシー!😁

じゃあアツアツの!紅葉見物は寒いものなんです。ライトアップを楽しめる夜はなおさらです🌙。暖かい服装でいきましょうね。

新入社員は60歳のじいじ👴とばあば👵!一人前になるまで5年間修業するので、65歳以上の職人さんが大活躍しています。

ご高齢のみなさんですが、生肉を扱うときは、手の熱が伝わらないようにとてもスピーディです。そしてゆっくりゆっくり、じっくりじっくり「山桜のチップ」で燻製します。

ライトアップを楽しめる夜はなおさらアツアツのフランクフルトが食べたくなりますね🌙夜空に浮かぶ幻想的な紅葉の中で「ちょっと寒いね💗」なんて言いながら、どうぞお召し上がりくださいな😍


(百年草Blog「香嵐渓名物 炭焼きフランクフルトのご紹介」より引用)

『ZiZi工房』

ネット販売

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店舗情報

〒444-2424
愛知県豊田市足助町東貝戸10
営業時間/ 9時~16時
定休日/ 水曜定休
TEL/ (0565) 62 – 0100


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